行ってきましたよ。(仮)
都会の水辺でecoツアー
行ってきましたよ(仮)。第3回、今回はTEAMキモエのメンバーで
「都心の水辺でエコツアー」に参加してきました!
このツアーは東京を通る川を巡って、まちづくりによる水辺の変貌と、川の利用方法の違いなどを水辺から学び、私たちの 生活と川の関わりについて学ぶツアーです。
今回は勝ちどき橋からスタートして、隅田川から神田川へと登って、水道橋で折り返し日本橋川を下ってまた勝ちどき橋へと帰ってくる 神田川・日本橋川コースを巡ってきました。

メンバーがボートの上から観た都会の景色をポイントごとにお伝えしていきます!Check it out!
「都心の水辺でエコツアー」に参加してきました!
このツアーは東京を通る川を巡って、まちづくりによる水辺の変貌と、川の利用方法の違いなどを水辺から学び、私たちの 生活と川の関わりについて学ぶツアーです。
今回は勝ちどき橋からスタートして、隅田川から神田川へと登って、水道橋で折り返し日本橋川を下ってまた勝ちどき橋へと帰ってくる 神田川・日本橋川コースを巡ってきました。

メンバーがボートの上から観た都会の景色をポイントごとにお伝えしていきます!Check it out!
NPO法人 あそんで学ぶ環境と科学倶楽部
http://enjoy-eco.or.jp/
都心の水辺でエコツアーには他に
小名木川コース、天王洲・芝浦コースがあります。
http://enjoy-eco.or.jp/
都心の水辺でエコツアーには他に
小名木川コース、天王洲・芝浦コースがあります。
最初は勝どき橋から後楽園までの前半戦。山の手線の外側をなぞるように隅田川を登っていきます。
まず我々は勝どき橋にある「カチドキマリーナ」に向かいました。ここに、「NPO法人あそんで学ぶ環境と科学倶楽部」のエレクトリックボート*が停泊されています。ガイドの中林さんにレクチャーを受け、船に乗り込んだら、いざ出発!
*エレクトリックボート:Duffy Electric Boat社は、カリフォルニア州ニューポートビーチに本拠があるエレクトリックボートメーカーの老舗。電気の力でモーターを駆動、エンジン音が全くなく、排気ガスも発生しない。まさしく、環境にやさしい「エコボート」とのこと。↓
(http://enjoy-eco.or.jp/electricboat.html)

船はまず隅田川を登っていきます。まず驚くのはその幅の広さ!そして、注目すべきはなんといっても大きな「橋」。隅田川には交通の要となる多くの大橋が架かっています。そのどれもが数多の災害に耐え、都会の流通を支えてきた歴史ある橋です。中央大橋・清洲橋・新大橋など、東京に住んでいたらまず通らない事のない橋ではないでしょうか?
しかし、今回私たちが通るのは橋の上ではなく下。船は橋をくぐって進んでいくのです。実際に下を通ってみると、普段道路から見ていた姿とは違う威厳ある雄大な橋の姿がそこにありました。これはなかなか出来ない経験ではないでしょうか?橋マニア垂涎ものです。
しかし、今回私たちが通るのは橋の上ではなく下。船は橋をくぐって進んでいくのです。実際に下を通ってみると、普段道路から見ていた姿とは違う威厳ある雄大な橋の姿がそこにありました。これはなかなか出来ない経験ではないでしょうか?橋マニア垂涎ものです。


それぞれの橋に寄る度に、その設計やデザインの幾何的かつ機能的な美しさに気付かされます。葛飾北斎が筆をとるほどに魅了された理由が、少しだけ解るような気がしました。
大橋はとても年季が入っており、古い物は400年以上前までその歴史をさかのぼります。新大橋もその一つで、当時深川に芭蕉庵を構えていた俳人・松尾芭蕉が橋が完成していく様子を句に詠んでいます。
「ありがたやいただいて踏むはしの霜」
大橋はとても年季が入っており、古い物は400年以上前までその歴史をさかのぼります。新大橋もその一つで、当時深川に芭蕉庵を構えていた俳人・松尾芭蕉が橋が完成していく様子を句に詠んでいます。
「ありがたやいただいて踏むはしの霜」
広大な隅田川を超えて、いよいよ両国橋を抜けて神田川へ突入!と、いうところでスカイツリーが見えました!これは嬉しいですね。この隅田川から見るスカイツリーは、ハドソン川から見るエンパイアステートビルとはまた違った清々しさがあるのではないでしょうか。どうでしょう。
「でも隅田川の水って汚いんじゃないの?」と思われる方もいるかもしれませんが、これが実は違うのです。ガイドの中林さんが透明な管を水の中に入れて、水の中の水質を見せてくれました。結果は…すごく綺麗!管のそこまですっかり綺麗です。そういえば、船の上でもにおいは気になりません。
どうやら、隅田川が濁ってみえるのは、プランクトンや藻の影響が大きいようで、現在の水質はかなり良いようです。これも科学倶楽部を初めとしたエコ団体の努力と、東京に暮らす人々の気遣いの賜物という事でしょうか。
神田川に入ると、生活排水がただ垂れ流されていた頃の名残で川側に窓が一切ない建築物の姿が確認できます。
どうやら、隅田川が濁ってみえるのは、プランクトンや藻の影響が大きいようで、現在の水質はかなり良いようです。これも科学倶楽部を初めとしたエコ団体の努力と、東京に暮らす人々の気遣いの賜物という事でしょうか。
神田川に入ると、生活排水がただ垂れ流されていた頃の名残で川側に窓が一切ない建築物の姿が確認できます。

スカイツリー 地図にマウスを乗せると詳細が表示されます。

神田川に入ってしばらくすすむと、突如近代的なビル群が見えました。秋葉原です。万世橋に近づく頃には、石丸電機ビルが確認できました。
無機的な秋葉原のビル群に対して、万世橋のデザインはとてもアンティークな洋風の温かみのある仕上がりで、橋をくぐるロマンもひとしおです。このあたりは川に対して積極的なお店が多く、御茶ノ水までの道のりはなかなか見所がありました!鴨や亀など、動物の姿も多数見られます。
無機的な秋葉原のビル群に対して、万世橋のデザインはとてもアンティークな洋風の温かみのある仕上がりで、橋をくぐるロマンもひとしおです。このあたりは川に対して積極的なお店が多く、御茶ノ水までの道のりはなかなか見所がありました!鴨や亀など、動物の姿も多数見られます。
続いて御茶ノ水。見えてくるのは荘厳な聖橋の姿です。隅田川の大橋もとても素晴らしかったですが、聖橋はそれにも増してロマン溢れる姿でした。
ここはJRと地下鉄が交差しているのも特徴で、川の上からだと中々見られないんです。今回は特等席で、ガイドの中林さんが電車が来るのを待ってくれました!間近で電車が走るその下をくぐっていきます。うーん、最高です!
このあたりは緑化が進んでいて、とくに川からだと一面の緑を見る事が出来ます。春には、これが桜色で見る事が出来るのではないでしょうか。とてもステキですねっ!
ここはJRと地下鉄が交差しているのも特徴で、川の上からだと中々見られないんです。今回は特等席で、ガイドの中林さんが電車が来るのを待ってくれました!間近で電車が走るその下をくぐっていきます。うーん、最高です!
このあたりは緑化が進んでいて、とくに川からだと一面の緑を見る事が出来ます。春には、これが桜色で見る事が出来るのではないでしょうか。とてもステキですねっ!

神田川を進んでいると…おや?なんでしょう。川が別れて…道の下へと入っていくルートがあります。迷路でしょうか?
いえいえ、これは御茶ノ水分水路といって、大雨などによる増水にそなえて作られた水の逃げ道です。川幅の拡張が難しい都会ならではの対策といった所でしょうか。いわゆる暗渠として、東京の地下を通っています。
そしてしばらく進むとまた分水路を発見。どうやらこちらは入り口のようで、ガイドさんが少しだけ中に入ってくれました!これまた嬉しいイベントです。おお…中は意外に涼しく、すこし風が通っているようでした。いつかあの中を進んで出口を目指してみたいものです。
分水路の中の壁に水が出ている部分がある事に気づきました。どうやら都営三田線構内からわき出る地下水を神田川へ循環させているようです。水量の確保と、水質浄化のためのようです。見えない所で色々なアイデアが発揮されているのですね。
しばらく進むと賑やかな後楽園。メンバーは一旦ここでお昼休憩になります。
いえいえ、これは御茶ノ水分水路といって、大雨などによる増水にそなえて作られた水の逃げ道です。川幅の拡張が難しい都会ならではの対策といった所でしょうか。いわゆる暗渠として、東京の地下を通っています。
そしてしばらく進むとまた分水路を発見。どうやらこちらは入り口のようで、ガイドさんが少しだけ中に入ってくれました!これまた嬉しいイベントです。おお…中は意外に涼しく、すこし風が通っているようでした。いつかあの中を進んで出口を目指してみたいものです。
分水路の中の壁に水が出ている部分がある事に気づきました。どうやら都営三田線構内からわき出る地下水を神田川へ循環させているようです。水量の確保と、水質浄化のためのようです。見えない所で色々なアイデアが発揮されているのですね。
しばらく進むと賑やかな後楽園。メンバーは一旦ここでお昼休憩になります。

お茶の水 地図にマウスを乗せると詳細が表示されます。