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働くって何だろう? 学生の立場から気になることを体当たり取材!
第4回マーケティングのお仕事(前編)
Photoshop、Illustrator、Acrobat・・Adobe製品。誰もが一度はその名を耳にしたことがある筈だ。
今回は、これまで多くのクリエイティブツールを生み出してきたアドビ システムズの日本法人、アドビ システムズ 株式会社でWeb製品のマーケティングリーダーを務める、西山正一さんに、 Adobeの今後の展開から日常に至るまでを伺いました。
−−アドビ システムズではどういったお仕事をなさっているんですか?

「Webを作るソフトや、Webアプリケーションを開発するソフトのマーケティングを担当する部署の取りまとめをしています。

製品でいうと『Flash』『Dreamweaver』といったWebサイトを作るツールや、リッチインターネットアプリケーションといわれている『Flex(フレックス)』というツールなどを、いかに人に使ってもらうかを日々考えて実行する、そういう仕事をしています。」

−−クリエイティブ系ソフトウェアの世界って、Adobe社の独占状態のような感じがするのですけれど、その辺りはどうお考えですか?

「コンピュータ・ソフトウェアの世界って止まることがない、技術がすごく進歩しているわけです。技術とやりたいことが、常に追いかけっこをしている、それに応えられる開発ツールなどを提供するのが、僕たちの仕事だと思っています。

もちろん、全てのユーザーが全員新しい技術を必要としているか?といわれると、必ずしもそういう訳ではない。しかし技術の進歩も常に止まることはないと思うんです。

確かに非常にたくさんの方々にアドビ システムズのソフトを使っていただいていますが、我々の感覚としては新しい技術やニーズにこたえるため、常に昨日の我々と闘っているという感じです。」

−−会社のミッションはどのようなものですか。

「『時間や場所、利用するメディアや機器を問わず、あらゆるユーザーの、アイデアや情報との関わり方を変革するために努力しています』っていうのが、会社のミッションです。すごく漠然と聞こえますが、今、アドビ システムズが手掛けてる技術って凄く色々なものがあるんです。だから一言で「アドビ システムズってどんな会社?」っていうのが説明しづらいんですよ。包括的にいうと、あらゆるコミュニケーションをよくする為に頑張ってる会社、ですね。」

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