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ロマンチックコミュニケーション原論
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キモエの永遠のテーマ「コミュニケーション」をロマンチックに誤解釈? 
第2回 現代のロミオとジュリエット 伝達スピード。人情。

ジュリエットはロミオと離れ離れになり、どうしたらいいかわからなくなってしまった。。
彼女は2人で愛を誓った教会の修道士に相談をした。
「私はどんなことをしてもロミオと共に歩んで生きたい」
その熱い旨を聞き入れた修道士は、仮死の薬を飲み再会を目論む計画を立て、
ジュリエットはそれを実行する。

修「はて、一刻も早くロミオに伝えなければ。。行き違えば大変なことになる。。」

そう思い、修道士が伝達手段に用いたもの。一番速い乗り物。
車。。新幹線。。飛行機。。
。。。。ヘリコプター!!!!!!

すぐにヘリをチャーターし、空からロミオを探す。
 この辺だろう。
ヘリは低空飛行し始める。街の人々はヘリの音に驚き、室外に出てきては空を見上げる。
 ヘリはゆっくり着地。
周囲に集まる観衆の中から、修道士はロミオを見つける。
「ロミオ、ジュリエットが帰りを待っている。私は2人が平和の象徴であると信じ、迎えに参りました」
二人は固く握手し、ジュリエットの元へ。。

キャピタル家では仮死状態に入ったジュリエットの周りで親族が悲しみにくれていた。
 そこに修道士とロミオがやってきた。

修「私が彼をつれてきました。2人の愛があることを知り、別れの前にそぐうべき人物と判断したからです」

静かに横たわっているジュリエットにロミオは駆け寄り手を握る。
2人の姿と修道士の発言を聞き入れた親族は、心静まり、黙って見つめるしかなかった。

その時。。ジュリエットが目覚める

親族たちは驚き喚声をあげる。
「奇跡だ。」
「愛が奇跡を起こした」

事後、ヴァロナの街は2人を祝い、平和を取り戻すのだ。

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